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施術例(カット・カラー)・口コミ

2018.09.12

ヘアカラーを見比べてみた。

こんにちはー

たにぐちです

 

ホットペッパーブログでもお伝えしましたが

10月、少し変則的にお休みを頂ます

毎週火曜日、毎週金曜日と、

3日(水)、4日(木)がお休みになります

ご予約が取りづらくてご迷惑をお掛けしますが

よろしくお願い致します

 

ちょっとお出かけして来ます。笑

 

 

 

さて。

今日はカラーのお話。。

 

案外皆さん、「???」っとなる事が多い、

カラーの“色味”

 

明るさ と 色味

ゴチャゴチャになってしまう事が多いようです

 

明るさは、この見本で見ます

数字が高い方が明るめ、低い方が暗め

地毛が大体4~5くらいでしょうか

このレベルスケールには5以下がありませんが・・・

 

 

で、色味。

これは単純に、赤、青、ピンクなど色の種類を表します

 

 

実際に「そめるとどうなるのか」を見ていきたいと思います

過去にご紹介している方も含め、

改めて色味のご紹介です

 

 

まず人気の「アッシュ」

青です

くすんでいる色、寒色になります

写真の方は明るめのアッシュです

 

 

次は、同じ寒色のマット

緑ですね

写真分かりづらくて残念なんですけど

めっちゃきれいなマットです、この写真のお色

 

 

次に赤

完全にパッと見ても赤!だと、結構個性的なカラーになりますね

赤っぽい、暖色系のブラウンなら似合う方も多いお色です

リクエストが無い限り

真っ赤にする事はまずありません

この写真の方の赤は、わりとしっかりわかる方かなぁと思います

でも赤が好きな方は、このくらいじゃ満足できない方が多いのかも。

むかしのたにぐちも、相当真っ赤でした

 

 

次はピンク

この微妙な色合い!

春に人気ですね

ただ、微妙で繊細な色なだけあって

暗いとイマイチ分かりづらくなりやすい色です

 

 

続いて紫

赤と似ているんですが、

赤よりも落ち着いた印象になるかと思います

ブルーベースの方は似合う方が多いですよ

 

 

もちろん、

ナチュラル、普通の茶色っぽいお色も人気のある色です

この方はずっとナチュラルです

毛質的に赤味は少ない方ですが。

 

ウォームブラウン、暖色の茶色

 

クールブラウン、寒色よりの茶色

 

それぞれ、色味の違いはなんとなくわかりますでしょうか??

 

染める前の髪の明るさや色味、毛質などで

染まりあがりの色味や明るさは

みんなが同じ色になる訳では無いです

 

赤味が強い毛質の方だと

アッシュ(青)を入れても赤味がでてしまうこともあります

 

 

季節に合わせて!気分に合わせて!

選んでいきましょう

 

 

ではでは

今日はこの辺で

たにぐちでしたー!(/・ω・)/

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