コラム

2019.04.06

染めで頭皮がヒリヒリ沁みて痛くならないために心がけていること

人によって肌質ってほんとうに違います。千差万別

ブルーベース イエローベースに二分割されるように日本人の肌って人によって違って見えます

見た目の肌質が違うように、刺激への耐性も人によって様々

丈夫な人、荒れやすい人 全然違います。

モデルさんをメイクする際にとっても気を遣うポイントは仕上がりよりも、そこかもしれません

 

肌荒れするから

 

カータのスタッグは橋本もそうですが

なつみも

たにぐちも

 

肌が弱い!

みんなどこかしら肌荒れしてたりあします

 

美容師の宿命みたいなものかもしれませんが冬は手荒れしますし、肌荒れしますし

カラーやパーマの薬剤が頭皮についたら痛くて痛くて

薬剤を置いている時間もそうですが、洗った後も頭皮痒かったりして

 

もういっそ楽にして。。。。

と天を見上げる気持ちに良くなってます

 

生えてきている白髪も染めたいのですが痛みが怖くて避けているようなチキン野郎です

(よくピアスやタトゥーあるんだから平気でしょ?とか言われるんですが大人になって本当に痛いの苦手になってます笑 こどもか!って言われますが注射も嫌です笑

 

こんな経緯があり

お客様にはそんな不快を想いをしてほしくない!と

ルビオナ(LUVIONA) はどんなカラー剤??

低刺激なカラー剤も導入したりと日々工夫しています

 

薬剤の種類を変えること以外にも

出来るだけ特にカラー時の不快な想いを取り除くために何かできないかな~と試行錯誤して

いまカータではこんな5つの工夫をしています

(カータのパーマはデジタルパーマが9割以上で薬剤が頭皮につかないので痛くならないんです。橋本はくるくるパーマなのでデジパは向かないので出来ないだけ)

カラーで頭皮が不快にならない工夫

 

1.カラー前のシャンプーは避ける

なぜか昔はカラー前にシャンプーをして、ドライヤーで乾かしてから染めるという謎工程をしていました

当時から何でこんなことをするのか不思議だったのですが

 
色々ついていたら染まらないだろう

という先入観からこんな工程をしていたようです

 

でもカラーはそんなことしなくても綺麗に染まります

シャンプーしてから染めないからと不安な方もいらっしゃるかもしれませんが大丈夫。安心してください

 

カラー剤の大半クリーム状
界面活性剤の作用により乳化作用 = 薬液が髪の内部に浸透するチカラがあるのでよっぽど濃いヘアマスカラ等がついていない限りシャンプーをわざわざしなくても、普通に染まります

 

 

今でもサロンさんによってはシャンプー → カット →カラー

の工程をされているところもあります

 

でもその最初のシャンプーがごしごし頭皮を洗うものだった場合、頭皮の

皮膚バリア


と呼ばれるアブラの層を剥がしてしまい結果として刺激を増大させることがあるんです

 

なのでカータでは敏感肌の方は特にカラー前のシャンプーは行っておりません。バリアは多いに越したことはありません

創意工夫でどうにかシャンプーしないで染められるよう頑張らせて頂いています

 

お客様にオススメな対策として特に敏感肌の方や、ホルモンバランスが乱れる周期のときに染める際には

前日の夜(当日の朝も)

シャンプー控えてあげると良いです

洗うと無くなってしまうはずの皮膚バリアが無くならず、頭皮保護作用が強くなるので

(海外とかだと一週間くらいシャンプーしないそうです。なのでものすごく強いカラー剤でも沁みにくくなるようですね)

ニオイとか気にされる方もいらっしゃいますが、アブラ症の男性でもない限り頭皮のニオイが気になることはありません

 

まぁそもそも、なんてったってカラー剤がニオイますからね笑 頭皮のニオイわかんないです笑

 

なので心配な方は前日のシャンプー控えて頭皮バリアを整えてご来店くださいね♪

 

 

2.カラー剤をとってもかき混ぜる

 

カラーで染める際のピリピリ痛くなる原因は、アレルギーが心配な色素(ジアミン)ではなく、髪のメラニンを壊し明るくする作用がある

アルカリ

という成分

これのせいで頭皮が痛くなりやすいのです

 

このアルカリが強ければ明るく、濃く染まりますが、同様に頭皮にもピリピリ影響を及ぼします

 

カラーを塗って最初は沁みるけど後は気にならなくなる

そんな方はこのアルカリが時間が経つと揮発して薄くなっていくのが原因

 

なのでとっても原始的なのですが

 

カラーかき混ぜるやつでめっっっちゃかき混ぜます

そうすることでこのアルカリが緩和されます

必要なアルカリは残るので要らない分だけ無くしていきたいんです

良く染まるように必要以上に入っていたりするので、かき混ぜて飛ばします

メッチャかき混ぜてカチャカチャうるさいかもしれませんが、この一見無駄に見える努力が頭皮の刺激を抑えてくれるんです

トロトロに混ぜてマヨネーズ状になったらお染のサインですね

 

3.カラー塗布の前に頭皮保護

さきほどの頭皮保護は自分のアブラですが、それに近い保護をしてあげることで

皮膚バリア

足してあげることが出来るんです

最初はよくある保護スプレー使っていましたが、それよりも頭皮を保護してくれつつカラーの邪魔をしない

ルビオナの炭酸ムース

こいつで頭皮保護をしっかりとしていきます(余談ですがヘッドスパにつかえるくらい栄養値の高い炭酸ムース。育毛効果もあるって今検索して知りました。笑)

他にもカラー剤のなかに処理剤を混ぜたりして、刺激のクッション材をたっぷり添加
頭皮にピリピリを感じさせる成分が影響しすぎないように。

なるべく刺激を抑えます

 

 

4.塗布のタッチは丁寧に

カラーを塗られるときにハケのタッチ
とっても大事

がしがし塗られると痛いですよね~~(経験あります

物理的にブラシで頭皮がつがつやると当たり前ですが痛い。。

 

ので

 

なるべく頭皮に刺激が無いよう細心の注意をはらって塗布していきます

 

カータで一番ソフトタッチなたにぐちは

知人の紹介でいらっしゃったお客様にカナリアタッチとの評価を頂いています( *´艸`)

繊細な仕事ってほんと大事ですからね

こういう細かい部分の積み重ねが不快感を減らしていきます

 

あとは頭皮にベタっと塗らない塗布方法も大事

 

ゼロテクといわれる頭皮に直接カラー剤が溜まらないような塗布方法でより刺激を緩和していけます

 

 

 

5.無駄なものは残さない

カラーを塗る前や塗るときも大事ですが

カラーを塗った後 シャンプーもとっても大事な要素

家に帰って不快感が続くってイヤですものね

 

カータでは

まずは炭酸泉

高濃度 1000PPMの炭酸で

頭皮の無駄なものを除去

 

シャンプーにも炎症を抑えるグリチルリチン酸配合で重ねて予防

 

それでも不安だなぁ 心配だなぁという方は

 

 

炭酸ムースの頭皮クレンジング

ショートスパを追加されるのをオススメしています

 

単純に気持ちいですしね( `ー´)ノ

 

頭皮を保護しながらバッファー機能も強いのでピリピリの原因を極力ゼロにしていけるんです

 

どんなに工夫を凝らしても頭皮のコンディションや体調によっても沁みる時は沁みるもの

でも

100沁みるはずのものを20位に抑えることは工夫次第でできます

 

頭皮痛くなるのが嫌だな~

 

そんなお悩みをお持ちの方はカウンセリング時にお伝えくださいね

スタッフ一同どうにかこうにか頑張って不快な想いを減らします!!

 

 

ではでは

 

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美容師橋本 16歳より美容を志し、得意技術はショートカットと髪を痛めない技術
豊富な知識と経験をもとに日々お客様のお悩みを解決
施術記事、美容コラムがメインでたまに趣味全開の記事を
あだ名は【モッティー】 兵庫出身 一児の父でもある
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